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そんなオカァーさんが作るお料理は豪快と思いきや、以外と繊細なんですヨ。これは、豚肉のチーズ焼き、オーブンで焼いて仕立てるから手がかかっている。素朴だがひと味違うのは、パイナップルが、チーズの下に。このお料理は何を隠そう、ちとせやの何十年来の人気メニューなのだ。地味だからって侮る無かれ。
「おいしいお肉をおなかいっぱい食べていただきたいの!」
ってグランマ。素材もお料理も心も嘘はないデス。



今日の夕食は‘すき焼き’
お客様「米沢牛ですか?」
いやいや、これはちょっと手が出ません。
そこで当家は、これと同じ美味しさの肉をと言うことであれこれ試していますが、現在 地名にもこだわって「蔵王牛」を仕入れています。お客様の評判も良くこのブランドに決めています。ただし、夕食のメニューは原則洋食と和食のローテーション、すき焼きにならない日もありますので念のため。
ちとせや特製のすき焼きはオカァーさんが食べ方の流儀を教えます。関西風?いやいや、ちとせや風。
すき焼きは全国にあれど、その土地の材料をその土地の流儀で料理するとおいしさが数段違うように感じます。
ちとせや特製のすき焼きはオカァーさんが食べ方の流儀を教えます。関西風?いやいや、ちとせや風。
すき焼きは全国にあれど、その土地の材料をその土地の流儀で料理するとおいしさが数段違うように感じます。

春になると畑仕事が始まります。何しろ雪でしっかり固くなった土を耕さなくてはなりません。知り合いの人に頼み、堆肥を少々いただいて、私はそれを畑全体に撒き散らします。一輪車があれば楽なのですが、それ程の量でもなく、スコップで運んでいます。二時間、結構な仕事ですが、畑をやる以上一番の基本と思っています。「よく分かっているじゃん。何事も大事なのは基本の基、畑では土つくり。」だそうです。こう言うオカァーさん、この仕事は一度もやってません。やるのは種まき苗植えで、途中の水遣りとか棚つくりは私、そして実がなると収穫はオカァーさん。「ねェ~ 私の作ったキューリ、スーパーで売ってるものと味が全然違うでしょう。」となります。



普通ジャムはゼリー状になっていますが、我が家のものは粒々状で無添加無調整、砂糖以外は何も加えません。 生でもおいしいナポレオン種を使います。酸味と甘さが程よいからで、何年置いてもそのまゝの美味しさを保ちます。・・・我が家の手造り自慢の一つですヨ。
春先のサクランボジャムつくり、夏の梅干つくり、秋は漬物、これ全部お客様にお出しします。私が言うのもなんですが、全てこれ絶品です。不思議なのは都会に育ったオカァーさんが、いつの間にどうしてこのようなことが出来るうになったのか?もしかしてそう真剣に考えることではないのでしょうが、、、一つしかも確実なのは「いい加減にやる」これがコツのようですネ。

ちとせやの自家製さくらんぼジャムのレシピはここからみられるよ

蔵王温泉の宿 ロッジちとせや
山形市蔵王温泉954 TEL: 023-694-9145/FAX: 023-694-9045
山形市蔵王温泉954 TEL: 023-694-9145/FAX: 023-694-9045